公開シラバス

年度 2024 年度
授業科目名 授業科目  地域社会学
開講番号 K2-162 講義コード 0004753
開講期 前期 曜日/講時 火曜日/4講時
単位数 2 カリキュラムマップ 知識・理解
授業形態 講義 担当形態 単独
対象学生 現社2 ナンバリングコード P12211
担当教員 中道 仁美  
教職課程関連科目
法定規程科目
教職課程関連科目
施行規則に定める科目区分または事項等

授業形態

原則、対面式で行います。
コロナ対策が必要になった場合、zoomによるオンデマンド授業になる可能性があります。 

授業形態詳細

原則、対面式で、行います。
飛沫防止のため、また、授業視聴の妨害になるため、私語は固く禁止します。
出席は非接触型の登録機器で行います。
授業内容への理解をみるため、毎回、6日以内に、LMSのアンケートを利用して、授業内容のまとめを提出してもらいます。毎回それを採点していきます。質問がある人は、その時に一緒に記載してください。質問への回答はLMSまたは授業内で行います。
授業の最後の試験は、LMSの課題機能を利用して、簡単なレポートを提出してもらいます。 オンデマンドになった場合も。ほぼ同様の方法で行います。

副題

現代の社会を地域という視点から理解する

授業の到達目標

現代の地域社会は、少子高齢化、グローバル化など様々な課題を抱えています。
本授業では、地域社会の現状と基礎理論を学びながら、以下の能力を養成することを目的としています。
1.現代社会を地域視点から理解する。
2.地域に関する社会学の理論を身につける。
3.現代社会の構造を理解する。
4.新しい分析視角の有用性について考え、多様な分析視角を習得する。
5.批判的・論理的な思考を磨き、意見・考えを文章にする。地域社会を理解する 

学位授与の方針との関連

本授業を通して、主体的で批判的・合理的思考を展開できる能力を身に着けることを目標にしています。
また、現代社会の諸分野の知識・理解に拠りつつ、広い視野と根拠に基づいて判断できる能力を養成することを目標にしています。 

授業の概要

 地域社会とは何かを理解し、現代社会における地域の現状と問題について考えます。 地域社会の歴史と現状を理解し、主要な地域社会学の理論とその展開過程、現代社会と地域の関係について学びます。 現代社会をより深く理解するため、地域社会学という新たな分析視角を身につけます。
授業計画(2000文字まで)必須
 1.イントロダクション:授業の概略、進め方、注意事項の説明、参考文献の紹介
2.地域とは何か:農村から都市へ、そして地域へ
3.地域社会についての理論:農村社会学1(いえとむら)
4.地域社会についての理論:農村社会学2(過疎化と高齢化)
5.地域社会についての理論:都市社会学1(まちとコミュニティ)
6.地域社会についての理論:都市社会学2(過密化と高齢化)
7.世界と地域社会1:グローバル化とは何か
8.世界と地域社会2:世界都市と都市ランキング
9.世界と地域社会3:「地域」の再編
10.「地域」社会の出現:EUの目的と歴史
11.EUにおける地域社会再編:住民自治と国家、国家連合
12.住民自治と地域社会:少子化・高齢化
13.住民自治と地域社会:過疎化・過密化
14.地域活性化活動とコミュニティ・ディベロップメント
15.グローバル化の中の地域社会
定期試験
(なお、授業の進行状況により、内容が一部変更される場合があります。)

授業計画

授業の中で出てきたキイワードについては、わからないまま放置せず、調べておきましょう。 レポート作成では、文献(印刷物)、資料を調べて記載する必要があります。 

授業時間外学習

授業の中で出てきたキイワードについては、わからないまま放置せず、調べておきましょう。 レポート作成では、文献(印刷物)、資料を調べて記載する必要があります。 

課題に対するフィードバック

毎回のLMSへの記載やレポートについては授業内またはLMSで、講評・解説を行います。

関連分野

現代社会入門、社会学アプローチ、国際関係論アプローチ、社会学概論、家族社会学、市民活動論、現代ヨーロッパ論

教科書

なし(購入不要)

参考書

辻吾一『EUの地域政策』世界思想社2003年
小内透著『戦後日本の地域社会変動と地域社会類型』東信堂1996年
鳥越晧之『家と村の社会学』世界思想社1993年
学生へのメッセージ(400文字まで)必須
グローバル化した現代社会で、地域における活動は重要性を増しています。 地域社会と地球規模の社会の2者に分けるのではなく、これらを俯瞰する視点が重要です。 現代社会を理解する一つの重要な視点としての地域社会学を身につけましょう。

学生へのメッセージ

無し

当該科目に関連した実務経験の有無

成績評価の方法

評価項目 配分(%) 評価の観点
毎回のアンケート 70 授業内容を理解しているか
レポート 30 授業内容への理解、適切な執筆方法

京女AL

振り返り アンケートよる各自の授業の振り返りに対し、適宜、ポータルや授業内でフィードバックを行う。

Page Top