公開シラバス

年度 2021 年度
授業科目名 連携活動科目  連携活動入門
開講番号 U2-1 講義コード 0005601
開講期 後期 曜日/講時 火曜日 6講時
単位数 2 カリキュラムマップ 社会性・自律性
授業形態 講義 担当形態 単独
対象学生 大学1 ナンバリングコード G15112001
担当教員
教職課程関連科目
法定規程科目
教職課程関連科目
施行規則に定める科目区分または事項等

授業形態

オンデマンド形式で実施する。

授業形態詳細

LMSへの資料提示、ないしはOnedriveへの動画のアップロードで実施します。授業形態の詳細は、毎回LMSで事前に伝達します。
第1回授業の時に授業形態、授業スケジュール、注意事項などについて詳しく説明します。LMSにアップロードされた資料を熟読してください。

副題

連携活動事始め~連携活動にチャレンジ~

授業の到達目標

1.連携活動の社会的意義について理解する。
2.連携活動の基礎知識を身につける。
3.連携活動への従事が自分の成長を促すものであることを体験する。

学位授与の方針との関連

大学や企業、さらには市民として担うべき社会的責任を、具体的・実践的に学ぶことによって、「学位授与の方針」の「高い倫理観を備え、市民としての社会的責務に対する自覚」を養うことを目指している。

授業の概要

連携活動に従事するにあたって、知っておくべき基礎的な事項や身につけておくべき倫理事項、さらに多様な連携活動の実態について講義する。
なぜ今、連携活動が社会的に求められているのか、大学生がさまざまな連携活動に従事することの意義が何なのかを、具体的な事例を交えながら講義する予定です。
受講期間中、1度は学外での活動に参加してもらいます。なお活動先は、こちらから紹介しますので初めての学生も安心して受講してください。2020年度の学外活動先は以下の通りでした。
1「七條大橋のお掃除と交流会」
2.「京都市東山区粟田社会福祉協議会主催「体操教室」」
  ⇒コロナ感染拡大を受けて、12月からは「修道学区の買い物支援」に変更
3.「わん碗ONE展開催準備への協力」
4.「祇園新橋の落ち葉掃き」

授業計画

第1回 オリエンテーション 講義の概要、授業の進め方、課題の提出などについて資料提示により解説します。LMSの「2020年度民俗文化論」第1回授業資料をよく読んでください。
第2回 I.イントロダクション
   II.地域社会を知ろう" "1.連携活動とは?なぜ、今求められるのか。
    2.「地域社会」の構造と地域課題:京都市東山区を事例に"
第3回 II.地域社会を知ろう "3.京都市を学ぶ:
ゲストスピーカー:京都市役所総合政策局"
第4回 II.地域社会を知ろう "4.京都市の大学政策:
ゲストスピーカー:大学コンソーシアム京都 須蒲浩二氏"
第5回 II.地域社会を知ろう "5.東山区ウオーキングのためのオリエンテーション
①大学の周辺地域(馬町から六原地区、今熊野商店街)を歩く
②祇園新橋地区を歩く
③連携活動に求められる倫理事項"
第6回・第7回 10月20日・27日 II.地域社会を知ろう "6.東山区ウオーキング:多様な顔をもつ東山区
①大学の周辺地域(馬町から六原地区、今熊野商店街)を歩く
②祇園新橋地区を歩く"
第8回 III.人口減少社会の地域課題 "6.人口減少と女性の社会参画
①日本の近未来の姿
②女性の社会参画"
第9回 IV.市民によるまちづくり活動 "7.まちづくりの担い手としての市民
①京都のまちづくり
ゲストスピーカー:
②町内会を中心とした活動
ゲストスピーカー:"
第10回 VI.京都女子大学の連携活動 8.京都女子大学地域連携研究センターの社会連携活動
第11回 VII.企業の社会的責任 "9.CSRとSDGs
①なぜCSRなのか
②CSRの歴史
③SDGsと企業"
第12回 VII.企業の社会的責任 "10.企業の連携活動:地域創生とダイバーシティの推進
ゲストスピーカー:①NTT西日本人事部ダイバーシティ推進室 室長 横田さくら氏「NTT西日本におけるSDGsの取組み」"
第13回 VII.企業の社会的責任 "10.企業の連携活動:地域創生とダイバーシティの推進
ゲストスピーカー:②NTT西日本クラウドソリューション部 地域活性化推進担当部長 杉原薫子氏「地方創生にむけた、地域と企業の連携活動(CSV)の取組み」"
第14回 VIII.連携活動実践① 連携実践活動の代休
第15回 実践活動体験発表会(全員のプレゼンテーションをネットワーク上で視聴)

*以上のスケジュールは、授業の進度やゲストスピーカーの予定で変更される場合があります。変更はLMSでお知らせします。

授業時間外学習

予習
ポータルサイトに提示された予習課題に取り組み提出する。
復習
授業で示された内容に関連する情報を自分で収集し、まとめる。

課題に対するフィードバック

フィードバックは、LMSで行う予定である。

関連分野

1.共通領域副専攻分野の「連携活動科目」
2.「民俗文化論」、「地域社会学」

教科書

使用しない。

参考書

随時指示する。

学生へのメッセージ

主体的な参加を求めます。
まずは「やってみよう」という好奇心を持って授業に臨んでください。
授業以外でも、日常的に社会に目を向ける態度が必要です。

オフィスアワー(質問対応)

質問に対しては次のいずれかの方法で対応する。
1.授業内容についての質問は、基本的にはLMSで受け付けます。
2.ただし個別の質問はメールでも受け付けます。

当該科目に関連した実務経験の有無

成績評価の方法

評価項目 配分(%) 評価の観点
最終レポート 20 授業内容の理解度
授業後のコメント・課題 50 毎回の授業後に求められるコメントないしは課題
連携活動実践とその発表 30 連携活動体験を客観的に評価できたか。

京女AL

振り返り 授業終了後のコメントペーパーと課題レポートで振り返りを実施する。
授業時間外学習 課された予習課題を調べてレポートにまとめる。
プレゼンテーション 連携活動の体験をプレゼンテーションする。
フィールドワーク 連携活動を実践する。

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